アーカイブ

2014年1月

  • 2014年01月28日(火)

    本校3年古澤奈那美さんが民謡SONICに出演します。

    3月26日(水)に文化庁及び日本民謡協会共催により江戸東京博物館にて開催される民謡ライブ“民謡SONIC”に古仁屋高校3年の古澤奈那美さんが出演します。
    これは平成25年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業の一環として行われるものです。
    時間の許す方はぜひ会場に足を運び,奈那美さんの島唄をお聴き下さい。 20140128minyosonic.pdfをダウンロード
  • 2014年01月23日(木)

    県高校総合文化祭交流フェスタ大島大会が開催されました。

    県高校総合文化祭交流フェスタ大島大会が開催されました。 県高校総合文化祭交流フェスタ大島大会が開催されました。 県高校総合文化祭交流フェスタ大島大会が開催されました。 県高校総合文化祭交流フェスタ大島大会が開催されました。 県高校総合文化祭交流フェスタ大島大会が開催されました。 1月22日(水)奄美文化センターで,県高校総合文化祭交流フェスタ大島大会が開催されました。「伝えたい文化がある 夢がある 思いがある」をテーマに県内の高等学校文化系クラブの作品展示,研究発表,舞台発表がありました。本校からは,書道部の作品展示と吹奏楽部が出演しました。本島内4校による吹奏楽部の演奏は大変迫力がありました。
  • 2014年01月22日(水)

    短期海外研修報告会開催のお知らせ

    1月25日(土)午後6時から7時まで,本校特別棟3階視聴覚室で,第3回アマミーナ中高生短期海外研修レポートin古仁屋が開催されます。 20140125amamina.pdfをダウンロード
  • 2014年01月21日(火)

    お知らせ

    お知らせ 瀬戸内町公民館主催の瀬戸内町子ども書き初め大会で,古仁屋高校の茶圓景子教諭と書道部員8人が講師を務めました。
    その書き初め大会の様子が,明日22日(水)のNHK総合テレビ,情報WAVE鹿児島の「撮ってもビデオ」で紹介されます。
    時間のある方はぜひ御覧下さい。
  • 2014年01月20日(月)

    諸鈍中学校で出前授業を行いました。

    諸鈍中学校で出前授業を行いました。 諸鈍中学校で出前授業を行いました。 諸鈍中学校で出前授業を行いました。 諸鈍中学校で出前授業を行いました。 1月20日(月)5限目に加計呂麻の諸鈍中学校で英語の出前授業を行いました。授業者はALTのカーソン先生と,教頭の二石先生,生徒は1年生2人,2年生4人,3年生1人の7人でした。日本人が苦手な発音とよく使われる英語の表現をいくつか練習したあと,3つのグループでjeopardyという英語のゲームを行いました。みんな明るく元気,積極的で,時間を忘れてとても楽しい授業をすることができました。諸鈍中学校の先生方,生徒の皆さん,とても有難うございました。
  • 2014年01月17日(金)

    瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。

    瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 瀬戸内町駅伝大会に古高関係者が出場しました。 平成26年1月12日(日)に開催された第38回瀬戸内町駅伝大会に古仁屋高校の生徒10人,職員3人が出場しました。
    高校男子は9区に,3年の龍元圭介君,渡島泰志君,2年の福山功偲君,南優生君,山倉竜馬君,1年の廣希寿夏君,昇龍成君の7人が出場し,廣君が区間賞を獲得しました。
    高校女子は8区に,2年の會田彩希さん,田中由紀さん,1年の隆夏希さんの3人が,職員は教頭の二石(2区,50才代),国語科の前(5区,一般B),事務職員の藤?(10区,一般A)が出場しました。
    古仁屋高校野球部員募集の写真も御覧下さい。
  • 2014年01月16日(木)

    古高書道部が奄美新聞に掲載されました。

    1月11日(土)に行われた瀬戸内町子ども書初め大会の記事が1月16日(木)の奄美新聞に掲載されました。 href="http://koniya.edu.pref.kagoshima.jp/photos/uncategorized/2014/01/16/img029.jpg">古高書道部が奄美新聞に掲載されました。
  • 2014年01月14日(火)

    海外短期研修報告会が行われました。

    1月11日(土)に奄美市名瀬公民館金久分館で,第3回アマミーナ中高生短期海外研修の報告会がありました。古仁屋高校2名(2年田中由紀さん,2年平島廣夏さん),大島高校2名,古仁屋中学校生4名が冬休みにアメリカのチコに行きました。
     最初は聞き取りにくかった英語も,帰る頃には理解できるまでになったということです。href="http://koniya.edu.pref.kagoshima.jp/photos/uncategorized/2014/01/14/dsc_0200.jpg">海外短期研修報告会が行われました。 報告をする本校2年の田中由紀さん海外短期研修報告会が行われました。          報告をする本校2年の平島廣夏さん href="http://koniya.edu.pref.kagoshima.jp/photos/uncategorized/2014/01/14/dsc_0201.jpg">海外短期研修報告会が行われました。           研修に参加した生徒たち
  • 2014年01月14日(火)

    瀬戸内町「子ども書初め大会」が行われました。

    1月11日(土)に瀬戸内町中央公民館で「子ども書初め大会」が開催されました。小・中学校の児童・生徒が参加しました。本校から,茶圓先生と書道部の生徒が講師として指導にあたり,また作品の審査も行いました。生徒は,普段は教えてもらう側ですが,教えることの難しさがわかりいい体験ができたようです。a href="http://koniya.edu.pref.kagoshima.jp/photos/uncategorized/2014/01/14/dsc_0184.jpg">瀬戸内町「子ども書初め大会」が行われました。 瀬戸内町「子ども書初め大会」が行われました。
  • 2014年01月10日(金)

    短期海外研修者が表敬訪問をしました。

    短期海外研修者が表敬訪問をしました。 短期海外研修者が表敬訪問をしました。 NPOアマミーナの主催で,平成25年12月24日から平成26年1月3日まで,アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコのチコで短期海外研修をした本校2年の田中由紀さん,平島廣夏と,中学生4人,母親2人が,アマミーナ評議員の森田紘一氏とともに,1月7日(火)に本校を表敬訪問しました。
    中高生の6人は,一人ひとり,最初英語が聞きづらかった,ピザが美味しかった,日本に帰って来たくなかった,等の感想を話してくれました。
    佐久間 健士校長は,「みんなに等しく与えられたチャンスに手を挙げて参加したことが素晴らしい,これを生かして,英語などの勉強を頑張り,リーダーとして活躍して欲しい。」と話しました。

    彼女たちの「海外研修報告会」が,1月11日(土)17:00から名瀬公民館金久分館で行われます。
    ぜひ,足をお運び下さい。
  • 2014年01月10日(金)

    成人式でのボランティア活動

    瀬戸内町では1月4日(土)に成人式の式典が開催されました。

    新成人の皆様,おめでとうございます。

    当日の式典における本校生のボランティア活動に対して,瀬戸内町社会教育課長の竹熊幸一氏から,お礼状と写真をいただきました。
    本校生は,受付,写真撮影,片付けなどの手伝いをさせていただきました。

    式典終了後,生徒たちは晴れ晴れとした表情をしていました。 20140104seijinshiki.pdfをダウンロード
  • 2014年01月09日(木)

    始業式を行いました。

    須業式を行いました。 皆様,新年明けましておめでとうございます。

    今年の元旦は好天に恵まれ,初日の出を拝むことができました。(写真は瀬戸内町のホノホシ海岸の初日の出です。)
    さて,古仁屋高校は1月8日(水)に始業式を挙行しました。その中で,佐久間健士校長は松下幸之助の「自分には自分に与えられた道がある」という言葉を紹介して,生徒たちが一度の人生を主体的に努力を重ねて生きていくことを説きました。
    式で校長は原文を朗読されたのでここに掲載します。

    今年も古仁屋高校をよろしくお願いします。

    (原文)
    自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
    どんな道かは知らないが,ほかの人には歩めない。
    自分だけしか歩めない,二度と歩めぬかけがえのないこの道。
    広い時もある。せまい時もある。
    のぼりもあればくだりもある。
    坦々とした時もあれば,かきわけかきわけ汗する時もある。
    この道が果たしてよいのか悪いのか,思案にあまる時もあろう。
    なぐさめを求めたくなる時もあろう。
    しかし,所詮はこの道しかないのではないか。
    あきらめろと言うのではない。
    いま立っているこの道,いま歩んでいるこの道,
    ともかくもこの道を休まず歩むことである。
    自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
    自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。
    他人の道に心をうばわれ,思案にくれて立ちすくんでいても,
    道はすこしもひらけない。
    道をひらくためには,まず歩まねばならぬ。
    心を定め,懸命に歩まねばならぬ。
    それがたとえ遠い道のように見えても,
    休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。
    深い喜びも生まれてくる。