• 2019年03月14日(木)

    制服

    今日は受検生の「合格」を祝うかのように,早朝から青い空が広がります。

    卒業したばかりの中学校の制服を着て,合格者発表の掲示板を見に来ます。

    授業中に遠くから聞こえてくる歓声に,思わず私たちの口元もゆるみます。

    在校生も少し落ち着きません。同じ制服を着る新入生に期待が膨らみます。

  • 2019年03月05日(火)

    知らない道

    全国各地から飛行機などで受検生が集まります。明日からは高校入試です。

    「地域みらい留学」を通じて新しく結ばれるご縁があります。楽しみです。

    知らない道を進むとき,時間を長く感じませんか。帰り道は早いですよね。

    古仁屋高校での生活も同じなのかもしれませんよ。一緒に歩きたいですね。

  • 2019年03月01日(金)

    こぼれる涙

    生徒の数だけ物語があります。名前を呼ばれる生徒の総集編が浮かびます。

    涙ながらの送辞と感謝あふれる答辞に,思いの深さと絆の強さを感じます。

    卒業式は寂しいだけじゃなく感謝と決意が伝えられる素晴らしい日でした。

    雨は卒業式が終わるころには上がり,頬を濡らす涙へと変わっていました。

  • 2019年03月01日(金)

    迷ったら

    いつも通りにと無理に明るく気を張る姿が今日を特別な日にしていきます。

    新しい生活への不安でしょうか。名残惜しい高校生活への未練でしょうか。

    迷ったら「進め」なのでしょうか。迷ったら「止まれ」なのでしょうか。

    少し斜めを見上げながら,深くため息をつきます。何を思うのでしょうね。

  • 2019年03月01日(金)

    はじまりは別れ

    3月はいつも別れから始まりますね。春の陽気と心との調和が難しいです。

    今朝はまだ西の空は明るく,東の空には三日月が薄白く浮かんでいました。

    すべての準備が整い,卒業生が入場してきます。どこか雰囲気が違います。

    凛々しい姿が続きます。「最後」という気持ちが背筋を伸ばすのでしょう。

  • 2019年03月01日(金)

    やさしさに包まれて

    早朝のグラウンドでは,サッカー部が「祝卒業」と紅白の石灰で描きます。

    体育館を彩るたくさんの花々は,卒業式を華やかなものに変えていきます。

    今日の卒業式を思い,多くの人たちがずっと前から準備を重ねてきました。

    やさしさに包まれた卒業式です。いろんな場所に思いがあふれていますね。

  • 2019年02月28日(木)

    瞳を閉じて

    迫りくる山のうねり。どこまでも横たわる加計呂麻島。彩り豊かな動植物。

    満開のヒカンザクラ。美味しく実ったタンカン。大きく束ねたサトウキビ。

    訪れる人を虜にする海の色。防波堤に集まる魚の群れ。明日は卒業式です。

    周りを見ることで認識する自分の居場所。目を閉じれば故郷が浮かびます。

  • 2019年02月28日(木)

    タイムカプセル

    カサリンチュの「タイムカプセル」の歌詞が,校長先生から贈られました。

    当たり前の日常が変わります。次の一歩は「はじめての一歩」になります。

    卒業後に高校の正門をくぐれば,一気に思い出が押し寄せてくるはずです。

    タイムカプセルを開けるカギは「あなたたち自身」なのかもしれませんね。

  • 2019年02月28日(木)

    声を聞かせて

    礼法指導が繰り返されています。空気が張詰める中で緊張感も高まります。

    各授賞式と古高会入会式が行われました。外では細かい雨が降っています。

    小さな音でさえ立てることを躊躇われますが,校歌は大きな声で歌えます。

    吹奏楽の響きが胸の奥の何かを膨らませ,予行なのに感極まりそうでした。

  • 2019年02月28日(木)

    蛍光灯

    嬉しいはずの旅立ちなのに引きとめたくなります。今日は卒業式予行です。

    教室で規則的に並ぶ蛍光灯を見上げながら,この先の不安と向き合います。

    からだの中で膨らみかけている前向きではない何かを早めに外に出します。

    挑戦するということは,さみしさや居心地の良さとの決別なのでしょうね。