公開日 2013年07月08日(Mon)
参加者に飲み物を提供する古高生。
スタート前に参加者の艇を運ぶ古高生(1)
スタート前に参加者の艇を運ぶ古高生(2)
選手の到着を待つボランティアの古高生たち。
選手にレモンを提供する笑顔の古高生。
選手に麦茶,おしぼりなどを提供する古高生たち&カーソン先生。
左から,谷山教諭,二石教頭,渡辺前PTA会長。
ALTのカーソン先生と二石教頭。
7月7日(日)に晴天の下,第21回奄美シーカヤックマラソンIN加計呂麻大会が瀬戸内町の大島海峡で開催されました。
この大会で,77人の古仁屋高校生が,選手の艇の出し入れや,選手への飲食物の提供などのボランティア活動を猛暑の中で笑顔で献身的に行いました。
また,1人艇の部で,古仁屋高校平成22年卒で,現在鹿児島国際大4年の清水健太君が優勝しました。
古仁屋高校関係者としては,保健体育科の谷山祐治先生,ALTのカーソン・マクベイン先生,前PTA会長の渡辺達朗氏,及び,教頭の二石政彦が出場しました。
大会の様子は,FMせとうちで実況中継されました。また,瀬戸内ケーブルテレビでも放映される予定です。